ぶっそうなお話なのかな。「リストカット」では死ねないとよく言われますね。
動脈切るには骨や腱が邪魔だ、とか。
動脈は親指の付け根か指一本置いたくらいのところにありますね。
高校の保健体育でならった気がします。「脈はどうやって取るか」の講義で。
動脈切れたら、切り口をお湯につけると目標を達成しやすいらしいです。
もっと生々しいのがありました(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1150238076;_ylt=A2RAj5eeM2RVdmMAJAmOAPR7?pos=2&ccode=ofvより)。
腱にそって縦に、深く突き刺す感じで切ると、動脈を切ることができるかもしれません。
なお、横に静脈を切った場合は、絆創膏でも貼っておけば勝手に止血されますが、動脈を切った場合は止血されません。
本来、血管は「切断」された場合には自分でくっついて止血しようとします。しかし、手首を切って動脈は「切断」ではなく「傷がついた状態」になるので、勝手には止血されません。
動脈を切ってしまい、大量に出血した場合、救急車を呼んで到着する前に死亡することもありえます。
動脈損傷はほんとにドクドクと血が出ますから。
痛いのは嫌ですし、リスカはしようともしたこともありませんが、すんません。
50 過ぎたおやじが手首切ってもねぇ、絵図になりませんな。
↓ One クリックがはげみになります↓
にほんブログ村
|人気ブログランキング(双極性障害)へ
![]() 双極性障害(そううつ病)と闘おう。 |