うつ時の寝逃げについて

By | 2015年5月8日

うつがひどくて何もどうしようもない時、体を横にすると気分も少しだけ楽になりますよね。

自然な眠気が来て気がついていたら寝ていたなんて事もありますが、

積極的に「寝逃げ」することもありますよね。

寝逃げの目的としては、

  1. 寝る事でつらい意識の感覚から逃れる。
  2. 無為に時間をつぶすのもつらいので、寝ることで時間を消化する。
  3. 寝る事でうつの相を改善する事を期待して寝る。

こんなところでしょうか。二つ目まではごく普通にやられていることだと思うのです。

最後の「うつの相を変化させる」という考えが斬新ではないかと思うのです。

ただ、寝て起きでうつが軽癒されることもありますが、逆もあるんですね、

寝て楽になろうと思って寝て起きてみたら、さらにうつの深みにはまってしまった、

なんてこと、みなさんありませんか?

私は先ほど眠気もあって 30 分くらい寝ましたが少しうつが軽くなりました。

寝逃げ成功!というわけです。

なぜ「寝逃げ」が効果があるのか素人頭で考えてみるに、これはきっと自律神経の働きと関連があるのではないか、と思います。

通常の睡眠は自律神経とは切っても切れない関係です。夜ご飯を食べて[お風呂に入って]しばらくすると健康な人であれば次第に副交感神経が優位になって、眠気がやってきます。

精神を病んでいる人々は、自律神経の働き(交感神経、副交感神経のスイッチング)がうまくいってないことが多く、夜寝るのがなかなかに難しい。

きちんと眠れないから自律神経が乱れる、自律神経が乱れていると快眠できにくい。いたちごっこですね。

筆がそれました。

寝逃げは、よりうつが深まるという失敗のリスクがあり、寝すぎると自律神経の働きを混乱させ夜の入眠を妨げる、でも短時間の寝逃げでうつが軽くなればそれに越したことはないですね!

寝逃げに失敗したら?もう一度トライするか、頓服(があれば)を飲んでじっと耐えましょう。

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