双極性障害と ADHD のベクトルと気うつり

By | 2015年4月22日

SNS の精神系障害つながりの方で、双極性障害から ADHD に診断が変わった方がいた。

前からその方の Blog を拝見していて「ADHD ってこういう考え、行動になるんだな」という受け入れの下地はできていた。

昨日、図書館で借りてきて今読んでる本がこれ。

この本は ADHD 当事者が自分がいかに ADHD の症状と折り合いをつけていくかつづった本。そんなに気負いもなしに読んだのだが、

  1. 部屋を片付けられない(捨てる判断を先延ばしにする)。
  2. 訳もなく衝動的になることがある。
  3. 土壇場にならないと手をつけない(時間の先の見通しが効かない)
  4. 考えや行動が一カ所に留まれず(多動的)、まとまった思考や作業ができにくい。
  5. 絶えず身体のどこかしこを動かしている(貧乏揺すりとか)。
  6. 一つのことに集中できない(気うつり)のだが、一度集中してしまうと過度の集中になってそこから身や思考を引きはがすことができない。
  7. 本当に必要ではない買い物、それを「買う」ということから気持ちをそらすことができず、強迫観念的に買ってしまう。

これらを私は「性癖」と考えていたがどうもそうではない。先の本の著者の考え、行動と合致してることが多い。それから、「大人のADHD症状チェックリスト」で自己チェックしたら 5/6 項目が該当していた。4/6 で医者に診てもらいなさい、ということだった。

また病気の種が増えるのか、と落胆した一方、「ああ、悪しき性癖じゃなくて”病気”だったんだ」という安堵もあった。

さて今日は精神科の診察日。ひと通り気分の推移を主治医とやり取りして、「実は〜」と ADHD サイトのセルフチェックの事を話した。自己チェックのプリントアウトを渡しつつ。

「まあ、そういう傾向があるということですね」

「はぁ??(心の声)」

と、あえなく玉砕。

さてどうしたらいいか。心理や行動で直すべきところは分かってるが、今の主治医では ADHD を視野に入れた処方、精神療法はしてもらえないので、自分でなんとかしなくてはならない。それとも医者を変えるか?

衝動的になるとか、浪費してしまうのは家族に迷惑かけているので、これから何らかの歯止めを作っていかなくてはならない。

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