双極性障害(そううつ病)で運転免許更新 2/2

これまでの経緯はこちら

【目次】

【運転免許本部での事前聴取(H26.11.21)】

鮫洲運転免許試験場の警視庁運転免許本部から、H26.11.21 14:00に運転免許本部 行政処分課(汗)に出頭せよとの依頼書(H26.11.7付)が郵送されてきた。公安委員会指定の専門医の診断に向けての事前聴取のためだった。

事前聴取の初めは、何とか主治医に診断書を書いてもらえないだろうか、という懐柔だった。転院して間もない、しかも転医もしている事をふまえ、三ヶ月後くらいに書いてもらえないだろうかという流れだった。話は押したり引いたりしたが、私の意志が固いのをみてとったのか、ようやく専門医による診断を受ける話にスイッチした。

聞かれたのは、出身、生育歴、学歴、職歴と病気に関することだった(病歴、現在の病状)。

最後に、臨時適性検査の日程を取って終了した。所要1時間くらいだった。臨時適性検査の日の前に確認の電話をするとのことだった。

【公安委員会指定専門医による臨時適性検査】

臨時適性検査の2日前、運転免許本部担当官から確認の電話があった。当日行けるかの確認と、

「専門医から
 ”これから免許証ををどのように使うか?”
と聞かれたら、
 ”身分証明書として持っていたい”
と答えてくださいね」

という謎の文言を受けた。この文言の意図するところは後に明らかになる。

で、やっと臨時適性検査当日(H27.01.08)です。

適性検査を受けるクリニックに一時間前に着き、待ち合いで待機。二十歳くらいの男子で母親付き添いの人とか、自分より年配の人とかが先に検査を受けていた。予定通り16:00スタート。診察室が二つあるクリニックで、一つの診察室を占有して一人15分位かけて医院長が診ていた(11.21の事前聴取を行った運転免許本部の担当官が同席)。

所要25分。生育歴、学歴(高校→大学)、職歴、収入状況(含む年金)の確認とそれらとからめて発病からの病歴確認。直近のエピソード確認。お薬手帳で服薬確認(リチウム濃度も聞かれた)。

医院長の話で、双極I型、II型の切り分けがおかしかった。薬剤躁転ならII型、生来の躁鬱があるのはI型と言われたが、違うよね。発病の由来ではなく、病状で判断されるものと思う(躁が強い、入院歴があるのがI型)。

終盤、鍵となる質問が二つがあった。

質問1※.「業務を含め運転の用途ではなく、ペーパードライバー的に免許を保持したいか?」

ここで詰まってしまった。公安委員会は運転できない運転免許証は発行しないのが建前。公安委員会、専門医としては、「乗らないというなら免許取消ししないよ」というスタンス。何ともねじれた状況に困惑したが何とか切り返し、住基ネットカードでは身分証としては不十分であること、運転免許証が一番有効だと話して、身分証として所持したいという話に何とか持って行った。

質問2. 「今、一番困ってることは?」

→睡眠障害(これはまずかったかも..)

これで診断終了。診察室を後にし、運転免許本部の人に一週間くらいで連絡が行きますから、と言われクリニックを後にした。

※既に書いたように2日前の確認の電話で、身分証として保持したいと答える様に指示されていた。

【診断結果】

1/6、警視庁運転免許本部の担当官から、診断の結果問題ありません、十分注意して運転してください、と電話があった、これで晴れて大手を振って運転できるようになった。でもクルマ手放したし、多分その機会はないと思われるけどね!

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